HOME好奇心がそそられる世界遺産 > モアイ像

モアイ像

ラパ・イヌ島にあるモアイ像。モアイ像はいくつもあり、謎につつまれている。モアイ像には形、大きさが違ったものもあるようだ。様々なモアイ像を見ることができることだろう。

ラパ・イヌ島は大きな海・広い土地という意を持つ。これは先住民族の言葉らしい。島の名前のまたの名はイースター島とも呼ばれている。

ラパ・イヌ島アクセス

飛行機でチリの首都サンティアゴから行くことができる。所要時間は約5時間。大陸から離れた位置にある小さな島なので、非日常的な雰囲気を存分に味わえるかもしれない。